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2018年11月23日（金・祝） | 10:00〜16:30
奈良女子大学 入場無料
今「教育×アナログゲーム」が熱い！
教育ゲーミングを体験しよう！
企画者
瀬戸 繭美（奈良女子大学・理学部）
三浦 政司（鳥取大学・工学研究科）
協賛
奈良女子大学社会連携センター
NaLab.
招待講演者（あいうえお順・敬称略）
飯島 玲生（名古屋大学・情報学研究科）
太田 貴大（長崎大学・水産・環境科学総合研究科）
加納 圭 （滋賀大学・教育学部）
白石 秀壽（鳥取大学・地域学部）
竹島 喜芳（中部大学・中部高等学術研究所）
前波 晴彦（鳥取大学・地域価値創造研究教育機構）
開催日時
2018年11月23日(祝)
10:00 - 16:30
場所
奈良女子大学
午前の部: S棟235
午後の部: G棟101, 201, 202
イベントについて
現在アナログゲーム（カードゲームやボードゲームなど）が密かなブームになりつつあり、教育の現場でもアナログゲームを導入する例がしばしば見られる他、大学教員自身が教育目的でアナログゲームを開発する事例も増加しています。
"教育とアナログゲームの組み合わせが何を生み出し、何故面白いのか？"
午前の部はパネルディスカッション形式で製作者に話を聞き、午後の部では実際に来場者がゲーム体験・製作する機会を提供します。
スケジュール
10:00 - 11:00
趣旨説明、講演者開発のゲームや活用例の紹介
11:00 - 12:00
パネルディスカッション:
何故教育×アナログゲームが面白いのか？
-昼休憩-
13:00 - 16:30
ゲーム展示・体験
(体験可能なゲームの情報は随時更新）
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